レビューしてほしい本を募集します

新年あけましておめでとうございます。

昨年から本のレビュー記事を書き始め、計44本の記事を公開しました。
おおよそ週に1本の頻度で記事を書くことができました。
今年もみなさんのブックライフに役立つ情報を発信できるようにしていきますのでよろしくお願いします。

レビューしてほしい本を募集します

今年も変わらず本の要約・レビュー記事を書いていくわけですが、
このブログを読んでいる方にどんな本の要約・レビューの需要があるのかが、
気になっております。

そこでこの本の要約をしてほしいという要望があれば、
コメントいただければと思います。
出来る限り要望に答えていきたいと思います。

読んだ本の内容は3割くらいしか覚えていない

1年を振り返り、今まで読んできた本の内容が自分の中にどれだけ残っているかを考えてみました。

本のタイトルを言われて、どれくらいの内容を空で説明できるかと考えると3割がいいとこな気がします。
私の場合、こうして要約記事を書くことでアウトプットをしているので普通の人よりは定着度は高いはず。
ですが、この程度です。

では普通に一読して終わりな人ってどうなんでしょう?
1割くらい覚えていればいいくらいなんでしょうか?

そう考えると時間をかけて本を読んだのに、
あまりにももったいないなと思いました。

あんまり内容を覚えていない本も何冊かあり、
自分で書き残した記事を読み返してみました。
すると、4~5割は内容理解を取り戻せる感覚はありました。

本の内容を全部理解して説明できる必要なんてもちろんないので、私としては及第点です。

ツイートでもメモでもブログでも何かしらの形でアウトプットを残しておくことって重要ですね。

新年を期に読書を始める方、
読むだけではもったいないかもしれません。
アウトプットも忘れずに、読書を有意義なものにできたらいいですね。

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